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学術博士
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研究業績リスト (現在,著書2編,和文論文22編,英文論文1編, 査読有国際会議論文8編, 学位論文1編,解説論文3編,商業技術誌論文6編,特許5件)
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学位

学術博士
京都工芸繊維大学 博乙第9号
学位論文題目
確率画像モデルを基礎とした
 劣化画像のパラメータ推定と復元に関する研究
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研究業績リスト

  1. 【論文】 伊藤良太, 藤田和弘 :
    "ICAを用いた布の汚れの鮮明化画像処理",
    映像情報メディア学会誌,Vol.71, No.11, pp.J287-J294 ( 2017 - 11 )
  2. 【(招待)論文】 藤田和弘 , 田中齊:
    "龍谷大学と滋賀県立「彦根、八幡、瀬田」工業高等学校との高大連携",
    公益社団法人 全国工業高等学校長協会編集「工業教育」 (特集 技術系連携校の進展), Vol.49, No.292, pp.16-19 ( 2013 - 11 )
  3. 【Paper】 Koji SHINOMIYA, Naoki TAKAMURA, Kazuhiro FUJITA , Nobuyuki NAKAMORI:
    "Discriminating Car License Plate Numbers on Low Resolution using Moment Characteristics",
    ITE Transactions on Media Technology and Application, Vol.1, No.4, pp.1-7 ( 2013 - 11 )
  4. 【論文】 門野浩二, 藤田和弘 ,中森伸行:
    " 運動劣化JPEG画像の鮮明化およびスペクトル特性を用いたパラメータ推定 ",
    映像情報メディア学会誌(画像処理・符号化とアプリケーション特集), Vol.65, No.11,pp.1603-1612 ( 2011 - 11 )
  5. 【商業技術誌論文】 桶谷新也, 藤田和弘 ,中森伸行,森本一成:
    " <第2回>独立成分分析を用いた繊維汚れの画像鮮明化",
    画像ラボ,Vol.22, No.8, pp.7-14 ( 2011-08 )
  6. 【商業技術誌論文】 桶谷新也, 藤田和弘 ,中森伸行,森本一成:
    " <第1回>独立成分分析を用いた繊維汚れの画像鮮明化 ",
    画像ラボ,Vol.22, No.7, pp.8-12 ( 2011 - 07 )
  7. 【論文】 門野浩二, 藤田和弘 ,中森伸行:
    " 画像確率モデルに基づく焦点ずれ劣化JPEG画像の鮮明化 ",
    映像情報メディア学会誌(画像処理・符号化とアプリケーション特集), Vol.64, No.11, pp.1663-1670 ( 2010 - 11 )
  8. 【論文】 桶谷新也, 藤田和弘 ,中森伸行,森本一成:
    " 近紫外LED光源を用いた独立成分分析による繊維汚れの画像鮮明化 ",
    映像情報メディア学会誌(画像処理・符号化とアプリケーション特集), Vol.64, No.11, pp.1655-1662( 2010 - 11 )
  9. 【著書】 (分担) 藤田和弘 :
    " 医用画像ハンドブック "
    (第1編 医用画像の基礎 第4章"直交変換"pp.78-92,第6章"劣化モデルと復元"pp.112-128を担当, 全ページ数1,618),
    オーム社, ISBN 978-4-274-20955-0 ( 2010-11 )
  10. 【査読つきコンファレンスペーパー】 藤田和弘 ,桶谷新也,栖川龍一,中森伸行,森本一成:
    " PCAとNegentropyを用いた布の汚れの鮮明化画像処理 ",
    第9回情報科学技術フォーラム(FIT2010), 第3分冊(RI-008), pp.39-44 ( 2010 - 09 )
  11. 【Original Paper】 桶谷新也, 藤田和弘 ,中森伸行,森本一成:
    " 主成分分析を用いた繊維汚れの画像鮮明化処理 ",
    Journal of Textile Engineering, Vol.56, No.4, pp.107-115 ( 2010 - 08 )
  12. 【国際会議発表論文】 Koji Kadono, Kazuhiro Fujita , Nobuyuki Nakamori:
    " Image Deblurring of Motion-Blurred JPEG Image ",
    The Fourth International Workshop on Image Media Quality and its Applications ( IMQA2010 ), ( 2010-05 )
  13. 【商業技術誌論文】 藤田和弘 :
    " 画像確率モデルに基づく劣化JPEG画像の復元 ",
    OplusE(【特集】最新の画像復元・超解像技術), Vol.32, No.3, pp.280-283 ( 2010-3 )
  14. 【レター論文(研究速報)】 後藤修一, 藤田和弘 :
    " Fish-Eye変換を用いたEigenFaceによる顔画像の識別 ",
    電子情報通信学会論文誌D(画像符号化・映像メディア処理レター特集), Vol.J92-D, No.10, pp.1758-1759 ( 2009-10 )
  15. 【国際会議発表論文】 Tsuyoshi Matsuoka, Asako Soga, Kazuhiro Fujita :
    "A Retrieval System for Ballet Steps using Three-dimensional Motion Data",
    The Fifth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing ( IIH-MSP 2009 ), B07-05 ( 2009-9 )
  16. 【国際会議発表論文】 Shinya Oketani, Kazuhiro Fujita , Nobuyuki Nakamori, Kazunari Morimoto:
    "Image Enhancement of Cloh Stain using Pricipal Component Analysis",
    The Third International Workshop on Image Media Quality and its Applications ( IMQA2009 ), G-1 ( 2008-9 )
  17. 【著書】 藤田和弘 監修, 藤田和弘 ,棟安実治,中森伸行,近藤浩,奈倉理一,渡辺伸之:
    "劣化画像の復元・ノイズ除去による高画質化",
    (第1章劣化画像復元および画像のノイズ低減pp.7-23, 第2章確率理論に基づく劣化画像復元pp.25-44を担当,全ページ数199) ISBN 978-4-88657-259-2,トリケップス( 2008-3 )
  18. 【解説論文】 藤田和弘 :
    " 画像確率モデルに基づく劣化画像の鮮明化 ",
    システム制御情報学会誌, Vol.50, No.2, pp.62-67 ( 2006-2 )
  19. 【原著論文】 藤田和弘 ,貴田明宏,稲垣昭生:
    "劣化画像復元法を用いたJPEG画像の鮮明化",
    日本法科学技術学会誌, Vol.11, No.1, pp.29-40 ( 2006-2 )
  20. 【解説論文】 藤田和弘 :
    " 劣化画像復元および画像鮮明化と防犯ビデオ画像等への適用 ",
    日本写真学会誌(【特集】鑑識画像科学・工学の現状と課題), Vol.67, No.4, pp.371-377 ( 2004-8 )
  21. 【論文(事例報告)】 小川博,町矢義隆,平方友郎,仁部浩一, 藤田和弘 :
    "インターネットによるインターンシップ",
    コンピュータ&エデュケーション(ISBN4-501-84010-2), Vol.15, pp.64-70 ( 2003 - 12)
  22. 【特集論文】 藤田和弘 ,安達温:
    "大学におけるComputer Security Incident Responseについて",
    コンピュータ&エデュケーション(ISBN4-7601-2234-6), Vol.12, pp.24-31 ( 2002 - 5 )
  23. 【商業技術誌論文】 藤田和弘 :
    " 焦点ずれ画像の鮮明化 ",
    画像ラボ, Vol.12, No.10, pp.25-28 ( 2001-10 )
  24. 【論文】 藤田和弘 , 長谷川光, 吉田靖夫:
    "画像確率モデルに基づく非一様劣化画像のパラメータ推定と復元",
    映像情報メディア学会誌, Vol.55, No.6, pp.878-885 ( 2001 - 6 )
  25. 【論文】 藤田和弘 ,田崎智子,椎木隆喜,吉田靖夫:
    "非一様画像確率モデルに基づく焦点ずれ領域の抽出と復元",
    映像情報メディア学会誌, Vol.55, No.1, pp.112-119 ( 2001 - 1 )
  26. 【商業技術誌論文】K.Fujimoto, K.Fujita , Y.Yoshida :
    " Restoration from Multiframe Blurred Images Based on Stochastic Image Models ", Systems and Computers in Japan, Vol.31, No.9, pp.863-871 ( 2000-09 )
  27. 【国際会議論文】 K.FUJITA , K.IMAFUKU, Y.YOSHIDA:
    " Reduction of Image Quality Degradation of JPEG Decoded Image based on Image Restoration Method ",
    2000 International Symposium on Information Theory and Its Applications, ( 2000 ) [ PDF ]
  28. 【国際会議論文】 K.FUJITA , T.SAITO, T.TASAKI, Y.YOSHIDA:
    " Evaluation of Blurred Image and Restored Image based on Characteristics of the Spectrum of Output of MDF",
    2000 International Symposium on Information Theory and Its Applications, ( 2000 ) [ PDF ]
  29. 【解説論文(特別講演資料)】 藤田和弘 :
    " コンピュータセキュリティー ",
    医用画像情報学会雑誌, Vol.17, No.2, pp.55-65 ( 2000-05 )
  30. 【論文】藤本浩司, 藤田和弘 ,吉田靖夫:
    "画像確率モデルに基づく複数の劣化画像からの復元",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.53, No.5, pp.863-871 ( 1999 - 5 )
  31. 【論文】 藤田和弘 ,岩田收,山本直子,吉田靖夫:
    "エッジ適応型反復法による劣化画像の復元",
    映像情報メディア学会誌, Vol.51, No.6, pp.910-916 ( 1997 - 6 )
  32. 【論文】中野宏毅,吉田靖夫, 藤田和弘 :
    " ガボール関数を用いたカラー液晶ディスプレイのマクロ欠陥検査支援 ",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J80-D-II, No.3, pp.734-744 ( 1997 - 3 )
  33. 【レター論文(ショートノート)】 藤田和弘 ,田中利宏,吉田靖夫:
    " ランダム画像系列パラメータの最ゆう推定 ",
    電子情報通信学会論文誌A, Vol.J78-A, No.11, pp.1501-1504 ( 1995 - 11 )
  34. 【論文】堀池和由,吉田靖夫, 藤田和弘 :
    " 離散コサイン変換を用いたウィナーフィルタによる劣化画像の復元 ",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J78-D-II, No.8, pp.1165-1175 ( 1995 - 8 )
  35. 【学位論文】 藤田和弘 :
    " 確率画像モデルを基礎とした劣化画像のパラメータ推定と復元に関する研究 ",
    京都工芸繊維大学博士(学術) 平成5年7月20日
  36. 【論文】 藤田和弘 ,松田幸成,吉田靖夫:
    " 非一様平均画像モデルを基礎とした劣化画像パラメータの最ゆう推定 ",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J77-D-II, No.4, pp.781-790 ( 1994 - 04 )
  37. 【商業技術誌論文】 K.Fujita , Y.Sakamoto, Y.Yoshida :
    " Extraction and Restoration of a Motion-Blurred Region by Means of an Inhomogeneous Image Model ", Systems and Computers in Japan, Vol.24, No.12, pp.573-580 ( 1993-11 )
  38. 【Letter論文】Y.YOSHIDA, K.HORIIKE, K.FUJITA :
    " Parameter Estimation of Uniform Image Blur Using DCT ",
    IEICE Trans. Fundamentals, Vol.E76-A, No.7, pp.1154-1157 ( 1993 - 7 )
  39. 【国際会議発表論文】 K.FUJITA , S.KURAHASHI, Y.YOSHIDA:
    " An Edge-Adaptive Iterative Method for Image Restoration ",
    1992 International Symposium on Information Theory and Its Applications, pp.361-365 ( 1992 )
  40. 【論文】 藤田和弘 ,阪本禎宏,吉田靖夫:
    " 非一様画像モデルを基礎とした運動劣化領域の抽出と復元 ",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J75-D-II, No.3, pp.573-580 ( 1992 - 03 )
  41. 【論文】倉橋聡司, 藤田和弘 ,吉田靖夫:
    " エッジ適応型カルマンフィルタによる流れ画像の復元 ",
    テレビジョン学会誌,Vol.45, No.10, pp.1207-1212 ( 1991 )
  42. 【国際会議発表論文】 K.FUJITA , Y.SAKAMOTO, Y.YOSHIDA:
    " Parameter Estimation of Degraded Image based on Maximum Likelihood Method ",
    1990 International Symposium on Information Theory and Its Applications, pp.459-462 ( 1990 )
  43. 【国際会議発表論文】Y.YOSHIDA, K.FUJITA , M.OSUMI:
    " Restoration of Blurred Image By One-Dimensional Cosine Transform and Kalman Filter ",
    1990 International Symposium on Information Theory and Its Applications, pp.463-466 ( 1990 )
  44. 【国際会議発表論文】 K.FUJITA , Y.YOSHIDA, Y.SAKAMOTO:
    " Parameter Estimation of Motion-Blurred Image and Extraction of Motion-Blurred Region ",
    Proceedings of the International Symposium on Noise and Clutter Rejection in Radars and Imaging Sensors, pp.473-478 ( 1989 )
  45. 【論文】 藤田和弘 ,吉田靖夫,外田修司:
    " 確率モデルに基づく流れ画像のパラメータ推定と復元 ",
    電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J72-D-II, No.11, pp.1867-1874 ( 1989 - 11 )

特許など

  1. 平方友朗, 瀧戸紀史, 藤田和弘:
    【発明の名称】バックアップ装置, 【特許公開】2003-308179
  2. 平方友朗, 瀧戸紀史, 藤田和弘:
    【発明の名称】ハードディスク接続装置, 【特許公開】2003-330872
  3. 吉川歩, 藤田和弘, 吉川奈緒子:
    【発明の名称】記号識別装置,記号識別方法,およびコンピュータプログラム, 【特許公開】2004-139325, 【特許登録】4243941(平成21年1月26日)富士通株式会社
  4. 平方友朗, 瀧戸紀史, 平良公一, 藤田和弘:
    【発明の名称】ハードディスクドライブ装置用ライトプロテクト装置, 【特許公開】2004-047041
  5. 平方友朗,藤田和弘:
    【発明の名称】ハードディスクドライブ装置,データ記録装置,バッ クアップ装置,リストア装置,バックアップ方法及びコンピュータを バックアップ装置として機能させるコンピュータにおいて実行可能な コンピュータプログラム, 【特許公開】2004-213365
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研究ネットワーク

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情報教育関係

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長女の写真

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代表的な研究成果

運動劣化領域の抽出と復元

image 部分的に流れた画像
中心の自動車の部分が水平方向に運動劣化を受けています.


image 途中処理結果
自動車の部分(つまり,運動劣化領域)が白くなっています.


image 流れ領域の抽出結果
自動車の部分(つまり,運動劣化領域)が抽出できています.


image 復元画像
自動車のナンバーが読めるようになりました.


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運動劣化画像の復元

image 運動劣化画像
テレビカメラの上下に運動により,垂直方向に劣化した画像です.


image 復元画像


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焦点ずれ画像の復元

image 焦点ずれ画像
テレビカメラの焦点がずれた画像です.


image 復元画像
シャツのしま模様が見えるようになっています.


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部分的な焦点ずれ画像の復元

image 部分的な焦点ずれ画像
背景に焦点があっていて,人形の部分では焦点がずれています.


image 焦点ずれ領域抽出の中間結果
焦点ずれ領域が白くなっています.


image 焦点ずれ領域の抽出結果
焦点ずれ領域(人形)が抽出できています.


image 復元処理画像
人形の部分がはっきりとしました.特に,水玉模様が見えるようになりました.


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非一様焦点ずれ画像の復元

image 非一様焦点ずれ画像
人形の部分に焦点があっていて,背景の本の部分が焦点が少しずれていて, 背景の看板の部分は焦点ずれがひどい画像です.


image 復元処理画像
背景の本の題名が読め,看板の字も読めるようになりました.


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JPEG画像の鮮明化

image JPEG画像(0.305[bpp])
ブロッキングアーティファクトやモスキートノイズにより画像劣化を受けています.


image 鮮明化処理画像
ブロッキングアーティファクトやモスキートノイズが低減され,鮮明になっています.


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焦点ずれJPEG画像の鮮明化

image 焦点ずれJPEG画像(R=2.5, 0.509[bpp])
焦点ずれ劣化した後,JPEG符号化・復号化により画像劣化を受けています.


image 鮮明化処理画像
鮮明になっています.


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低解像度ナンバープレート数字の識別

image 各数字当たり縦4画素,横2画素程度しかないナンバープレートの例
image image image image
「0」である確率 0.072 0.000 0.000 0.000
「1」である確率 0.000 0.616 0.000 0.000
「2」である確率 0.000 0.367 0.000 0.000
「3」である確率 0.020 0.013 0.000 0.005
「4」である確率 0.000 0.003 0.000 0.000
「5」である確率 0.490 0.000 0.000 0.108
「6」である確率 0.000 0.000 0.000 0.000
「7」である確率 0.001 0.000 1.000 0.338
「8」である確率 0.036 0.000 0.000 0.000
「9」である確率 0.380 0.000 0.000 0.548


布の付着物の鮮明化画像処理

image image image
白色LED 近紫外LED 鮮明化結果

布の汚れの鮮明化画像処理に関する研究のまとめ (大学院生 伊藤良太君の共同研究H26,H27)

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