平成10年2月21日
関係各位
AACU幹事
藤田和弘、小川博
第11回AACU 学習会のご案内
What Going on の候
某国営放送のスペシャル番組にもとりあげられ 日本語ワープロのデファクトスタンダードを生み出したソフトウェアハウスの、 そしてベンチャービジネスの雄でもあるJ社が赤字転落とか。 はたまた、伝説の PDP-8、あこがれの VAX11 を世に送り出した D社も某パソコンメーカの傘下にはいる今日このごろですが、 皆様如何お過ごしでしょうか。
ところで時候(?!)の挨拶に使わせていただいた
What Going on を唄っていた
マービン・ゲイはどうしているのでしょうね。
モータウンサウンドがなつかしいですね。
でももう少ししたら SMAP が聞かせてくれるんじゃないでしょうか。
なぜかというと、去年の紅白でもやっていた「セロリ」の軽いうねりの感覚、
あれは歌こそなけれズバリ staff のノリ。
少し前は R&B そのままというのもあったし、
最近の「夜空のむこうに」ではついに生ギター持ったり、
口笛のリフまででてしまった。
これはもう京都が生んだ・・・ですね。
そうすると SMAP×SMAP は「夢で会いましょう」なんでしょうか。
いろんな音楽様式の伝達、文化の伝承、つまり教育。
彼らの人気と実力(?)にぴったりの仕事じゃないですか。
これって、SMAP プロジェクトの隠された目的じゃないでしょうか。
さて、つぎのような内容で第11回学習会を開くこととなりました。 つきましては、これまで参加された 方はもとより、 これまでに参加されていない方の参加もお待ち申し上げます。
記
第11回学習会